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2016年3月7日

女性ホルモンを整える方法

女性ホルモンには、

女性らしい身体つきにしたり、妊娠や出産など、

女性としての機能を充実させる作用があります。

 

ホルモンとは、私たちの身体の組織や器官に対して、

ちゃんと働くように指示をするごく微量の物質のことを言います。

 

内分泌器官(脳の視床下部や下垂体、甲状腺、副腎、すい臓、

女性では卵巣、男性では精巣、

最近では筋肉からも分泌されることが分かっています)からつくられ、

血液に乗って全身に運ばれます。

 

【女性ホルモンとは?】

 

ホルモンの中で女性ホルモンと呼ばれるものは以下の2つです。

 

①エストロゲン(卵胞ホルモン)

②プロゲステロン(黄体ホルモン)

 

 

この2つのホルモンは、妊娠や出産に大きく関わってくるホルモンです。 

 では、この2つのホルモンについて、もう少し詳しく説明します。

 

①エストロゲン(卵胞ホルモン)

 

エストロゲン(卵胞ホルモン)は成熟卵胞から分泌されます。

思春期になると女性らしい丸みをおびた体になるのは、

このホルモンのおかげです。

 

そして「生理がおこるメカニズム」の中では、

子宮内膜を増殖させるという役割を果たします。

 

また、排卵前には子宮頸管の分泌液を増やし、

精子が子宮頸管を通って子宮の中に入る手助けをします。

 

そのほか体全体に作用し、コレステロールの増加を抑えて、

動脈硬化を防いだり肌の新陳代謝を促進する作用があります。

 

エストロゲン(卵胞ホルモン)の主な働きは次のとおりです。

 

・卵巣内の卵胞を熟成させ、排卵・受精に備える

・受精卵が着床しやすいよう子宮内膜を厚くする

・女性らしい丸みのある体にする

・自律神経を活発にして体調を整えて、気持ちを安定させる

・皮膚の血流をよくして、肌に血色や潤いをもたらす

・真皮のコラーゲンを増やし、肌にハリを出す

・骨にカルシウムを蓄える

・善玉コレステロールを増やして、血管を若々しく保ち動脈硬化を防ぐ

 

 

②プロゲステロン(黄体ホルモン)

 

卵胞ホルモンの分泌がピークを迎え排卵がおこると、

卵胞ホルモンを分泌していた卵胞は、黄体という組織に変化し、

今度は黄体ホルモンを分泌します。

 

黄体ホルモンの役割で一番大切なのは、

卵胞ホルモンの作用で増殖した子宮内膜にさらに手を加え、

受精卵の着床に適した状態に整えることです。

 

もし、子宮内膜に受精卵が着床し妊娠が成立すると、

胎盤が完全に出来上がるまで黄体ホルモンを分泌し続け、

子宮内膜の状態を維持します。

 

しかし、妊娠が成立しないと、

黄体はしぼみ黄体ホルモンの分泌も低下します。

そして生理がおこります。

 

黄体ホルモンの主な働きは次のとおりです。

 

・受精卵の着床に備えて子宮内膜をより厚くふかふかにする

・粘着性の高いおりものを出して細菌などの侵入を防ぎ感染症から守る 

・体温を上げる働きがあり基礎体温の高温期をつくる

・血管を拡張させて血液を骨盤にため込む働きがあり血行を悪くする 

・水分を体内や脳にためる働きによりむくみをまねく

・腸のぜん動運動を大きく低下させお腹の張りや便秘をもたらす

・乳線の発育を促すことで乳房の張りをまねく

・皮脂分泌を促して肌の保湿を維持し肌を守る

 

私たちが生きている上で欠かせないさまざまなホルモン

ホルモンの分泌が悪ければ、

現代は薬に頼りがちですが、

ホルモンをいい状態に保つためにできることがあります。

 

それは、「規則正しい生活を送る」ことです。

 

睡眠不足や不規則な生活は、

自律神経が乱れ女性ホルモンの分泌を乱します。

 

また、ホルモンが分泌される場所(脳など)は、

ストレスにとても左右されやすいことから、

できるだけストレスを溜めない生活を送ることも大切です。

 

さらに、食品添加物などに含まれる有害物質も、

女性ホルモンの状態を乱すことがこれまでの研究から分かっています。

 

ファストフードやレトルト食品などに頼らず、

できるだけ家庭でつくった料理を食べるようにしたいものです。

 

 

 【養生法としては、どういったことをすれば良いのか?】

 

養生法として、

以下のようなことを実践されるとよいでしょう。

 

① 自分にとって楽しいことや好きなことをして、

  ノンストレスな時間を過ごすこと。

  ストレスは無くそうとしない、楽しい時間を作る。

  頑張り過ぎない事。妊活を生活のメインにしない。

 

② 食事はゆっくり噛んで食べる。 

  一口入れたら30回を目安に。

 

③ 週に3回以上の運動で1回が30分以上の有酸素運動をする。

  最初の3~5分を小走りすることで初めから有酸素運動になり、

  ミトコンドリアを活性化するのでおすすめ。

 

④ インスタント食品やレトルト食品ではなく、

  なるべく手作りの料理を作る。

 

⑤ 夜は何時間睡眠をとったかではなく、

  何時から睡眠をとったかが大事です。

  なるべく早く布団に入り、

  できれば午後10時から2時までの4時間を睡眠にあててください。

  夜にやっている家事なども朝にするといいですよ。

 



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