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Vol.4 夏の水分補給

夏は暑さのため、体力を消耗します。消耗した体力は食事や睡眠で回復します。きちんとした食事や十分な睡眠で、早めに疲れを解消し、体力を回復できればよいのですが、暑いと食欲が落ちたり、ぐっすり眠れないことがあります。

 

体力が回復しないままなので、ますます疲れ、夏バテの悪循環に陥るのだと思います。そのような悪循環に陥るのは水分の取り方に問題があると考えられています。

 

水分の取りすぎ
最近水分は2リットルまでならどんどんとっても良いというようなことが言われています。そして、ダイエットされている方もたくさん飲んでいるようで、確か に汗をかいた時は水分補給が必要です。ですが、冷た過ぎる飲み物を一度に多量に飲むと、胃液が薄まり、胃腸も冷やしてしまいます。その結果胃腸そのものの 機能が低下し消化不良をおこし栄養不足になります。

 

水分の不足
多量に汗をかいたにもかかわらず、水分を補給しないと脱水状態に陥ります。脱水は汗と一緒にビタミンやミネラルも失われた状態で、身体の働きが正常に保た れなくなり、だるさを引き起こします。また血液が濃くなり血流が悪くなり、疲労物質である乳酸が筋肉にたまりやすくなり、だるさをさらに強めます。

 

このように、水分は取りすぎても、不足しても夏バテを悪化させます。 夏の水分補給は運動をしている時、静かにすごしている時など、汗のかき方に合わせ、冷たすぎないものを定期的に適量飲むようにしましょう。



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