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Vol.21 インフルエンザについて

季節風のインフルエンザの時期ですね。
「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」母里 啓子著を読みました。



見出しには「インフルエンザ・ワクチンは効かない!ウイルスを学んだ者の常識です。」とあります。



元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里啓子さんはこの本の中でどうしてインフルエンザ・ワクチンが必要ないといい続けているのか、わかりやすく書かれています。



インフルエンザ・ワクチンの予防接種時期になると



「他人にうつさないためにワクチンを打ちましょう」



「幼児の脳症を防ぐためにワクチンを打ちましょう」



「高齢者もインフルエンザで死なないように打ちましょう」



「ワクチンを打っていれば症状が軽く済むから打ちましょう」



といったことをメディアでもよく耳にします。



また当院の患者さん達も、やはり症状が軽く済むからということで、当たり前のようにインフルエンザの予防接種を受けています。



しかし私もインフルエンザ・ワクチンは打たなくてもいいのではと考えています。




インフルエンザウイルスは非常に変化の速い性質のウイルスです。それに対応するワクチンや薬を作ってもウイルスが変化して効かなくなります。



事実、2009年には関東の方の高齢者介護施設で、インフルエンザ・ワクチンを打っていたにもかかわらず集団感染し何人かの方が亡くなっていました。70%ほどのウイルスが薬に対して抵抗力を持って効かなかくなっていたのです。



季節性のウイルスに対して薬を安易に使うことでウイルスが抗体が持っていたのです。これでは毒性の高いウイルスが発生した時の為と備蓄している薬品は何の役にもたたなくなってしまいます。



インフルエンザ・ワクチンの抗体が、症状を軽くするのではないかということは、データの裏づけがないまま言われていることだそうです。またインフルエンザ・ワクチンには、インフルエンザによって起こる脳症を防ぐ効果は全くありません。



私は中学生の時に1度インフルエンザに罹ったことがあるのですが、それ以来1度もインフルエンザに罹ったことはありません。集団接種も受けた記憶がありま すが、それ以来ワクチンは打ってません。ワクチンは毎年受けないと効かないらしいので、この本にあるように、自然にインフルエンザに罹ることで本当の強い 抗体ができているからだと思います。



ではどうして、効きもしないワクチンが無くならないのか。それには、「インフルエンザに対して対策してますよ。」という国とインフルエンザ・ワクチンを商売にしている人達によるとのことです。



効きもしないワクチンを打たないと危険だと煽られて高いお金を支払って打ちに走らされているようです。



インフルエンザは一生罹らないでおこうなどとできる病気ではありません。子どもは色々な感染症に罹り強くなっていくのではないでしょうか。



人間関係においてもそうだと思います。色々な人と接触し人は鍛えられ強くなっていきます。傷つくからと接触を避けていてはいつまでも強くなれず、社会にも 適応できずに家に閉じこもらないといけなくなります。インフルエンザも同じです。自然に感染し自分の力で治す。そうすることで身体は強くなっていきます。



子どもさんのいらっしゃる方は、是非一度読んでみてください。そして本当に必要なのか、判断してみてはどうでしょうか。



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