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院長ブログ | 不妊|鍼灸|大阪|卵子の質|鍼灸治療は三ツ川レディース鍼灸院



2016年6月27日

大東七夕まつりの竹取り

7月7日に住道デッキで行われる「大東七夕まつり」に、

使用する竹を採取しに商工会議所青年部メンバーで、

山の竹林に行ってきました。

 

大東七夕まつりの竹取り | 不妊|鍼灸|大阪|卵子の質|鍼灸治療は三ツ川レディース鍼灸院

 

 

その後、住道デッキで竹に飾り付けをして、

オペラパークに設置しました。

 

大東七夕まつりの竹取り | 不妊|鍼灸|大阪|卵子の質|鍼灸治療は三ツ川レディース鍼灸院

 

7月7日までに、地元の子ども達の願い事が書かれたた短冊が、

随時飾られる予定です。

皆の願いが叶うといいですね。

 

お家でも七夕まつりをしようと、

余った笹を持ち帰りました。

 

娘も喜んで笹を振り回して遊んでいました。

 

大東七夕まつりの竹取り | 不妊|鍼灸|大阪|卵子の質|鍼灸治療は三ツ川レディース鍼灸院

 

 

 

 

2016年6月26日

「漢方薬」と「鍼灸」で子宮や卵巣の力をつける

東洋医学では、子宮や卵巣には「血」が関与していると考えています。

 

ですから、東洋医学でいう、血が不足した状態の「血虚」や、

血が滞った状態の「瘀血」が女性には多くみられます。

 

漢方薬の処方は、その人、その時の症状によって違いますが、

「血虚」の場合は、足りない血を補ったり、流れをよくすることで、

冷え症や月経困難症などの症状が改善されます。

 

「瘀血」であれば駆瘀血の作用を持った漢方薬を処方し改善します。

また、卵子の加齢対策であれば、「腎」を補う作用を持った漢方薬がいいでしょう。

 

鍼灸施術では、「血虚」であれば、肝の経絡をしっかり補います。

「瘀血」であれば、瘀血処置を施すことで、

骨盤内内臓の血流が良くなり子宮や卵巣の働きが良くなります。

 

「漢方薬」と「鍼灸」の組み合わせは、

子宮や卵巣の力をつけることにおいて、

最適な治療法と言えます。

 

2016年6月25日

卵子の老化に関わる「腎」を補う食材

東洋医学では、

「腎」は生殖や老化を司ります。

 

ですから「腎」を養うことは、

ホルモンバランスを整えることであり、

老化を防ぐことでもあるのです。

 

卵子の老化を防ぐためには、

是非、「腎」を鍼灸や漢方薬で補ってほしいものです。

 

さらに自宅でも「腎」を補い元気にする食材を

意識していただくようにお伝えしています。

 

「腎」を元気にする食材としては、

「黒い食べ物」が知られています。

 

黒豆、黒ごま、のり、ひじき、きくらげ、黒米などです。

 

なかでも黒豆、黒ごま、のりは「黒の御三家」と言われています。

常にストックしてほしいものです。

 

そして、毎日の食事に取り入れ、「腎」を補い、

ホルモンバランスを整え、卵子の老化を防ぎましょう。

 

 

 

2016年6月24日

黄体機能不全に対する「漢方薬」と「鍼灸」(2)

東洋医学において黄体機能不全は、

主に生殖や成長を司る「腎」の力が弱くなった

「腎陽虚(じんようきょ)」が主な原因と考えます。

 

東洋医学では人体の働きを、

「肝」「心」「脾」「肺」「腎」5つに分類し、

その中でも生殖や成長を司る「腎」の機能が、

低下した状態を「腎虚」といいます。

 

腎の力が弱いと、卵胞がうまく育たず、

黄体の働きも低下しやすくなります。

基礎体温も全体的に低く、

高温期が維持できず10日以内で終わってしまうことが多いです。

 

また、血が不足して冷えやすく、

血行もよくない状態がみられます。

この状態では、受精卵にとって、

居心地のよいフワフワした厚い子宮内膜ができず、

着床しにくくなります。

 

「腎虚」はさらに2つに分類され、

体を温める「陽気」が不足している「腎陽虚」と

陰気が不足して虚熱が発生する「腎陰虚」とに分類されます。

 

黄体機能不全の場合、漢方処方では、この「腎陽」を補うため、

具体的には子宮の冷え、貧血を改善する芍薬や当帰・地黄・など、

血を補う生薬や補腎薬、または、

鹿茸などの身体を温めて陽気を上げる動物生薬をよく用います。

 

その他に「気血不足」「心肝火旺」「痰湿阻滞」「気滞血瘀」などの

状態が考えられます。

 

鍼灸では腎陽虚証、腎陰虚証、脾虚腎虚証、脾虚肝実証、肝虚陽虚証、

肝虚陰虚証などが考えられ、

各証により施術法は変わってきます。

 

特に「腎虚陽虚証」ですと脾も虚していることが多く、

「脾虚腎虚証」で施術することで、腎がしっかりしてきます。

 

病院では同じ病名がついても、

各々の体質や自覚症状も違いますから、

東洋医学では、漢方薬処方や鍼灸の施術法が全く変わってきます。

ですので、東洋医学の専門家に診たててもらう必要があるのです。

 

 

2016年6月23日

黄体機能不全に対する「漢方薬」と「鍼灸」(1)

黄体機能不全とは、

排卵から月経までの期間を黄体期(高温期)といい、

この時期に分泌される黄体ホルモンの量が少ない状態を

黄体機能不全といいます。

 

黄体ホルモンのおかげで女性の身体は基礎体温が高くなり、

子宮内膜も厚くなって妊娠しやすい身体になります。

 

しかし、黄体がうまく機能せずに黄体ホルモンの分泌量が

減少すると、女性の身体は正常な生理周期を生み出せずに、

子宮内膜に受精卵を着床するための準備もできなくなってしまいます。

 

黄体機能不全では、下記の基準値を参考にします。

  • ・黄体期の黄体ホルモン(プロゲステロン:P4)値が10mg/ml未満
  • ・高温期が短い(10日未満)
  • ・高温期と低温期の差があまりない(0.3℃未満)
  • ・高温期の途中で低温へ落ち込む
  • ・子宮内膜が薄い(8mm以下)

 

黄体機能不全の原因ははっきりしたことはわかっていませんが、

大きく3つの要因が考えられています。

 

① 脳にある脳下垂体という部位から分泌される

「卵胞刺激ホルモン(FSH)」と「黄体形成ホルモン(LH)」の

分泌量が低下することです。

これらホルモンの分泌量が減ると卵胞や黄体の発育が悪くなります。

 

② 黄体ホルモンに対する子宮内膜の感受性の悪さです。

黄体ホルモンが分泌されると子宮内膜は分厚くなるのが普通ですが、

子宮内膜の感受性が悪いと、黄体ホルモンが正常に分泌されていても、

正常に反応せず、分厚くならないのです。

 

③ 卵胞発育不全、高プロラクチン血症や多嚢胞性卵巣症候群などの疾患です。

これらがあるとホルモンの分泌が妨げられてしまうのです。

 

次回は東洋医学的には、

黄体機能不全をどう考えるのか?

漢方薬の処方と鍼灸について書きたいと思います。

 

 



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