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院長ブログ | 不妊|鍼灸|大阪|不妊の鍼灸治療は三ツ川レディース鍼灸院



2017年12月30日

年末年始 営業のお知らせ 12月30日(土)~1月4日(木)まで休診いたします。

12月30日(土)~1月4日(木)まで休診いたします。

5日(金)から通常通り診療いたしますので、よろしくお願いいたします。

2017年12月22日

排卵検査薬の使い方

自然妊娠を望まれる方、

もしくは、まだお若くて、

人工授精や体外受精まではまだと、

お考えの方におすすめしている本があります。

 

妊娠カウンセリング こまえクリニック院長放生勲著」です。

 

排卵検査薬の使い方 | 不妊|鍼灸|大阪|不妊の鍼灸治療は三ツ川レディース鍼灸院

 

この本は自然妊娠を望む方には、

すごく参考になる本です。

 

特に基礎体温を1週間測ればOKということが書かれています。

 

基礎体温を測ることがストレスになっている方は以外に多く、

またストレスになっていることに気が付いていない方さえいらっしゃいます。

 

こういった方は、毎朝の基礎体温の計測を止めて、

すごく楽になったとおっしゃいます。

 

私もこういったストレスが、

妊娠を遠ざけているケースを

たくさん見てきています。

 

基礎体温をつけることがストレスになっていないか、

お聞きするようにしています。

 

また、この本の中では、

惜しまずに排卵検査薬を使用して、

排卵をより立体的にとらえることが大切だと書かれています。

 

排卵検査薬は日本製のものは値段が高く、

惜しま使うことができませんので、

インターネットでアメリカ製のものを購入すると良いと思います。

 

アメリカ製の排卵検査薬のネット通販サイトは→こちら

 

排卵検査薬の使い方は上記のサイトにも

掲載されていますので、

参考にしてください。

 

このアメリカ製の排卵検査薬では、

朝一の尿を避け、毎日同じ時間帯に測定します。

 

確実な結果を得るため、

測定の2時間前から大量の水補給を控えます。

検査開始日から排卵予知が出るまで1日1回測定します。

 

生理周期が大体28日の方は、

生理が始まって11日目から排卵検査薬を毎日使用します。

 

生理周期が29日の方は、

12日目からというように使用し始めます。

 

そしてこの本にあるように、

排卵検査薬を惜しまずに7日間使用して、

どこで排卵しているのかを立体的に把握します。

 

陽性反応が出始め、排卵が近づいてくるようでしたら、

 10~12時間間隔で1日2回測定することによって、

より確実に排卵時刻を得ることができます。

 

陽性反応日、その翌日、翌々日が最も妊娠しやすいタイミングです。

 

妊娠の確率を高めるには、

この3日間にタイミングを2回とることをおススメします。

 

 

 

2017年12月5日

京都から来院され妊娠された方

当院で妊娠された方からのご紹介で、

京都から来院されていた方が妊娠されました。

 

初診ではお母様と一緒に来院され、

色々お話しを聞いていましたが、

お母様とご一緒では、

ご本人の口からどうされたいのかが伝わってこなかったのですが、

お一人で来院され、お話しをお聞きすると、

赤ちゃんへの思いは強く、

身体づくりでできることをやってみたいとのことでした。

 

結婚され6年以上になるが妊娠に至らず。

2015年から京都の不妊専門クリニックで不妊治療を開始された。

2016年には顕微授精を2回するも妊娠に至らず。

 

2017年の3月にはクリニックを転院され、

体外受精をおこなうも陰性。

 

当院には7月に来院され、

身体づくりをしてから移植に臨みたいとのことでした。

 

初診でお話しをお聞きすると、

子宮内膜症で卵巣嚢腫にまで進んでいるとのこと。

東洋医学では瘀血や湿痰が原因と考えます。

 

そして、去年は赤ちゃんができないことや、

ご主人の仕事に対するストレスが最大になり、

不安から軽いうつ状態にもなったとのことでした。

 

ストレスから肝の疏泄作用が失調して、脾にも相克的に影響し、

病理産物である湿痰が形成され子宮内膜症の状態になったと考えました。

 

鍼灸の本治法としては、

肝と脾のバランスを整えるように治療しました。

 

そうしたところ、

不安定だった情緒が安定し、

生理前や生理時の症状が改善され、

バランスが整ってきたようでした。

 

そこで移植にGOサインを出し、

その周期の移植で見事に陽性判定。

 

今現在も妊娠継続していただいています。

 

今後は良いお産になるように、

引き続き鍼灸治療を継続していただけたらと思います。

 

遠方より来院された場合は、

どうしても、詰めて来院できない事情があることが多いです。

 

そういうケースの場合は、

漢方薬にプラスで自宅でできるお灸なども併用しながら、

効果を上げることができますので、

遠方の方もご相談ください。

 

 

2017年11月24日

流産を乗り越えて自然妊娠された方

東大阪在住で不妊でお悩みの38歳女性の方。

 

結婚され10年近くなるが、妊娠に至らず。

昨年の8月には有名な不妊専門クリニックで治療を開始された。

今年の1、2月と人工授精。

4月にはタイミング法で妊娠されるも流産という結果でした。

染色体異常の可能性が高いとのことでした。

 

流産は一度妊娠しての喜びがあり、

そこから悲しみへと引き下げられる残酷な結果です。

 

ですので、当院では妊娠されても、

胎盤がしっかりする12週までは、

諸手を上げて喜ばずに、慎重に対応するように心がけています。

 

そういった状態で9月に初めて来院されました。

 

初診では、なるべく自然な形での妊娠を望まれているとのことで、

鍼灸で身体づくりのお手伝いをしていくことに。

 

お話しを伺い、お身体を拝見してみると、

のぼせやむくみ、仕事でのイライラ、睡眠の質の悪さなど、

主に腎と脾のバランスが悪くなっているようでした。

 

そこで腎と脾のバランスを整えるように本治法をおこないました。

 

治療を始めてすぐに専門クリニックでのタイミング療法があり、

期待されていましたが、生理がきてしまいました。

ですが、全く生理痛がなかったとの事。

のぼせなども気にならず、食事のムラも改善されているようでした。

 

10月の後半生理が遅れているので、

検査薬をしたところ陽性反応が出たとのことでした。

 

以前の流産ということもあるので、

ご本人はまだ安心されている訳ではありませんが、

脈はしっかりして流れも良くなっているので、

大丈夫ですよとお伝えしています。

 

今現在9週に入りました。

12週まで慎重にすすめていきたいと思います。

 

三ツ川レディース鍼灸院

三ツ川

 

 

 

2017年11月21日

AMHの数値悪くとも自然妊娠

36歳の不妊で悩んでいらっしゃる方。

 

昨年の夏、不妊専門クリニックでAMHの検査を受けたところ、

卵巣年齢46歳以上と言われた、とのこと。

 

その年の12月にご結婚され、

すぐにでも赤ちゃんが欲しいとのことで身体づくりを実践。

他の鍼灸院に3回程通院されたが、

いまひとつ効果を感じられず、

 

今年の5月、当院に来院されました。

 

初診で脉を診ると、

弱く、沈んで、圧するとすぐに潰れる、やや陰陽が整っておらず。

脾虚腎虚の相克と診て治療しました。

 

2診目では、前回の治療後、身体が軽く温かくなったとのことで、

診立ては間違っていないことを再度確認して、

同じように治療した。

 

6診目より、証を肝虚証に変更した。

その後は、肝と脾のバランスを診ながら治療をすすめていきました。

 

そして、10月に念願の妊娠判定陽性で、

胎嚢も確認することができました。

 

今現在、妊娠9週目。

心拍も確認することができ、順調に経過していますが、

少し悪阻(つわり)があるので、漢方薬も併用し、

継続治療中です。

 

今回の症例のように、

専門クリニックでAMHの検査結果が悪く、

36歳の方が卵巣年齢46歳以上と言われると、

誰でも焦りが生じても仕方がないでしょうが、

「鍼灸」「漢方薬」で身体づくりすることで、

妊娠に繋がるのだと改めて感じました。

 

三ツ川レディース鍼灸院

三ツ川

 

 

 

 



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