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2018年6月29日

多嚢胞性卵巣症候群による不妊を漢方・鍼灸で改善する方法

多嚢胞性卵巣症候群による不妊を漢方・鍼灸で改善する方法

 

三ツ川レディース鍼灸院の三ツ川です。

 

不妊鍼灸治療を専門に施術していると、

よく出くわす疾患に多嚢胞性卵巣症候群があります。

 

不妊治療で体外受精を何度も行っているが、

医師から多嚢胞性卵巣症候群と言われて、

少しでも改善するならと、

当院に来院される方が後を絶ちません。

 

今回は東洋医学では、

多嚢胞性卵巣症候群を

どのように考え、どのように治療するのか?

をお伝えしたいと思います。

 

目次

1 多嚢胞性卵巣症候群性(PCOS)とは

2 診断基準

3 東洋医学からみた多嚢胞性卵巣症候群性

 31 瘀血タイプ

 32 痰湿タイプ

4 東洋医学による治療法

  4.  1 瘀血タイプの治療法

 4.  2  痰湿タイプの治療法

5 まとめ

 

 

1 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?

 

卵胞の成長がうまくいかず、卵巣の中に

発育途中の卵胞が排卵しないまま

滞留してしまう病気です。

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多嚢胞性卵巣の超音波画像(ネックレス・サイン)

 

超音波検査では卵巣の表面が厚くなり、

未成熟な多数の卵胞が連なって見える様子

(ネックレス・サイン)が確認できます。

 

排卵障害の中でも多くみられ、

生殖年齢女性の約5~8%が罹患していると言われており、

不妊症の原因のひとつとなっています。

 

明確な原因は解明されていませんが、

ホルモンバランスの乱れや肥満、

インスリン抵抗性などが

関与していると言われています。

 

 

2 診断基準日本産科婦人科学会によるもの

 

◇月経異常がある

無月経、無排卵周期症

稀発月経(月経周期が39日以上90日未満)

 

◇多嚢胞性卵巣のエコー所見

両側の卵巣に2~9mmの小さい卵胞がみられる。

(少なくとも片側に10個以上)

 

◇血中LHが高値でFSHが正常値

または、男性ホルモン高値

 

 

3 東洋医学からみた多嚢胞性卵巣症候群

 

東洋医学では、

瘀血痰湿の2つが主な原因と考えられています。

 

 

3.1 瘀血タイプ

 

運動不足やストレス、冷えなどによって、

血液の循環が悪くなっている状態です。

多嚢胞性卵巣症候群による不妊を漢方・鍼灸で改善する方法 | 不妊|鍼灸|大阪|不妊の鍼灸治療は三ツ川レディース鍼灸院

子宮や卵巣周りの血流が悪くなると、

必要な栄養が行き届かず、

卵子の成長の妨げになってしまいます。

 

 よくみられる症状 

 

☑ 月経痛がひどい

☑ 経血にレバー状の塊が混ざる

☑ 頭痛や肩こりがある

☑ 唇の色が悪い

☑ クマができやすい

☑ シミやそばかすが多い

 

このような症状が3つ以上ある場合は、

瘀血の状態から多嚢胞性卵巣症候群の状態に

なっている可能性が高いです。

 

まずは東洋医学の専門家に、

お身体の状態を診断してもらうとよいでしょう。

 

養生法としては、

体を動かす機会が少ないと血流が悪くなってしまいます。

 

日頃からウォーキングなどの適度な運動を心掛けましょう。

 

デスクワークなどで長時間同じ姿勢が続く場合は、

こまめに休憩をとり、肩や首を回す、軽くストレッチする

などの工夫をしてみましょう。

 

また、ストレスによって気の流れが悪くなると

血流にも影響を及ぼしますので、

イライラしやすい時は気分をリフレッシュすることも大切です。

 

 

3.2 痰湿タイプ

 

痰湿タイプは、

当院でみられる多嚢胞性卵巣症候群で

最も多いタイプです。

 

胃腸を酷使することで、水分代謝が低下し

余分な水分や老廃物が溜まることで起こります。

 

♢ よくみられる症状 ♢

 

☑ 頭や身体が重だるい

☑ むくみがち、

☑ めまいや吐き気がある

☑ 肥満ぎみ

☑ 痰が多い

 

〔養生法〕

普段の食事を見直してみましょう。

食べすぎや飲みすぎ、夜遅い時間に食べる、

冷たいものの摂りすぎなどは、

胃腸の働きを低下させてしまいます。

 

また、脂っこいもの(動物性脂肪・揚げ物など)や

甘いもの(白砂糖・チョコレート・生クリーム・ジュースなど)は

消化に負担がかかりやすいので、控えましょう。

 

痰湿タイプの方は運動が不足しがちなので、

体を動かす習慣を取り入れましょう。

 

 

4 東洋医学による治療法

 

4.1 瘀血タイプの治療法

 

当院では、

漢方鍼灸を体質に合わせて組み立てる、

オリジナルの治療法で効果的に血のめぐりを良くし

多嚢胞性卵巣症候群を改善します。

 

漢方で内から、

鍼灸で外から、

徹底的に骨盤内の血のめぐり良くしていきます。

 

 

♢ 漢方による治療法 

 

漢方で瘀血による多嚢胞性卵巣症候群を治療する場合は、

駆瘀血剤や活血剤を処方します。

 

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

芎帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)

などが代表的なものです。

 

桂枝茯苓丸は、

瘀血で滞った血のめぐりを良くする、

基本的な処方です。

 

桃核承気湯は、

月経前緊張症や月経時にイライラして便秘する人に。

また、どちらかというと左の下腹部に圧痛がある方に処方します。

 

芎帰調血飲第一加減は、

多嚢胞性卵巣症候群性による月経不順を整えながら、

症状が多岐にわたる人に便利な処方です。

 

このような漢方薬を組み合わせ、

血のめぐりを良くして、

瘀血を改善します。

 

 

♢ 鍼灸による治療法 ♢

 

鍼灸では、

身体の体質を見極めたうえで、

当院独自の鍼灸を施術します。

 

まずは、身体のバランスを整え、

生命力や妊娠力を高めます。

 

その上で、

お灸を中心に血を動かし、

めぐりを良くします。

 

また、刺絡療法、奇経治療

といった治療法も体質に合わせて取り入れます。

 

4.2 痰湿タイプの治療法

 

 

♢ 漢方による治療法 ♢

 

この体質の方には、

痰湿を除去する漢方薬で排卵しやすい身体を作ります。

 

二陳湯(にちんとう)

温胆湯(うんたんとう)

などが基本的な処方です。

 

二陳湯は、

痰熱と余分な水分を除去します。

 

温胆湯は、

二陳湯に清熱化痰のチクジョと、

理気のキジツを加えたもので、

不眠や動悸がするなどの症状があれば処方します。

 

 

♢ 鍼灸による治療法 ♢

 

鍼灸では、

瘀血の時と同じように、

身体の体質を見極めたうえで、

当院独自の鍼灸を施術します。

 

まずは、身体のバランスを整え、

生命力や妊娠力を高めます。

 

その上で、水に関係のあるツボを使って、

水を捌き流れを良くしていきます。

 

 

5 まとめ

 

東洋医学では、

多嚢胞性卵巣症候群を改善する方法があります。

 

漢方から、

鍼灸から、

体質にアプローチすることで、

相乗効果を期待することができます。

 

多嚢胞性卵巣症候群の方は、

排卵できれば妊娠しやすいとも言われています。

 

自力で排卵できる身体づくりをすることは、

卵子の質にの向上につながり、

妊娠へと導いてくれるものです。

 

体質を改善をしたいという方は、

是非、当院にご相談ください。

 

お問い合わせは→こちら

 

 

三ツ川レディース鍼灸院

大阪府大東市住道1-2-25

072-872-5678

2018年6月18日

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どうして三ツ川レディース鍼灸院で妊娠するのか?

 

① JR東西線「北新地駅」から「住道駅」まで17分という好立地だから

  ・学研都市線「京橋駅」から「住道駅」まで10分。

  ・「住道駅」からは徒歩3分です。

 

② 不妊専門の鍼灸院として、13年以上の実績がるから

・13年間で726名の方を妊娠・お産へと導きました。

  ・2017年は64名の方が妊娠。

  ・妊娠報告(患者様の声)

 

③ 漢方薬と鍼灸を併用し卵子の質に徹底的こだわるから

  ・鍼灸師として漢方薬を取り扱うことができる1%の内の1人です。

  ・漢方薬で内から、鍼灸で外から卵巣の働きを改善し卵子の質を上げます。

・本来の東洋医学とは「漢方薬」「鍼灸」「養生法」です。

  ・統一された診断の下で、漢方薬処方と鍼灸施術を受けることができます。

 

④ 当院オリジナルのお灸で身体の奥の血のめぐりを良くするから

  ・お腹と足への押し灸を組み合わせることで格段に卵巣の働きが良くなります。

  ・自宅での秘伝のお灸を組み合わせて身体の奥の血流を良くします。

 

⑤ ストレスに対する漢方・鍼灸施術を得意とするから

  ・ストレスが妊娠を邪魔しているケースを多く見受けます。

 

 

⑥ 鍼灸の技術力が高いから

・鍼灸学術団体で指導講師を務めています。

・鍼灸業界誌「医道の日本」に不妊鍼灸として依頼があり執筆しました。

  ・海外からも身に付けたいとやってくる日本伝統鍼灸術を採用しています。

 

⑦ 地域の産婦人科クリニックにも信頼されているから

  ・たかばたけウィメンズクリニックにて安産灸の講師としてお手伝いしています。

 

⑧ 患者様の横のつながりを大切にするから

  ・月2回「妊娠のための気功教室」を開催しています。

  ・年2回「あきゅも・手あての会」を開催しています。

 

⑨ あなたに寄り添った鍼灸施術を提供しているから

・女性による女性のための鍼灸施術にこだわります。

  ・プライバシーに配慮して、全5室を完全個室にしています

  ・痛くない、触れる程度のやさしい鍼での施術です。



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